11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真鶴町議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第2日 6月10日)

これを受け、県においてもエレベーター設置必要性を認識していただき、早期に工事に着手すべく精力的に地権者関係機関との調整を行い、北側のエレベーターにつきましては、平成28年3月に施工業者が決定し、現在、エレベーター本体の製作をしており、9月ごろには工事に着手したいとの報告を受けております。  また、南側につきましては、現在JR東日本との間で設置場所についての協議を進めております。  

二宮町議会 2010-06-01 平成22年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文

143: ◯都市整備課長橋本幸治君】 期日につきましては、施工業者と本契約あと協議を始めますので、今後、JRも当然絡んできますので、ちょっとはっきりしたことは言えませんけれども、エレベーター本体は大体3カ月あればできるということになります。  あと、北、南、どちらがやるとか、その辺についても今後、施工業者JR協議の中で初めて決まってまいります。  

伊勢原市議会 2008-10-30 平成20年都市建設常任委員会 本文 2008-10-30

それから、エスカレーターの壁というお話ですけれども、まず、基本的に最終的な所有形態といいますか、財産の所有形態ですけれども、今のところ、協議を進めているんですが、基本的にはエレベーター本体のみの所有という形と、それから橋上の自由通路について、拡幅分の一部、そんな形で考えています。

平塚市議会 2006-09-02 平成18年9月定例会(第2日) 本文

1カ所当たりの工事費は、エレベーター本体設置費のほか、住宅部への工事費等から約1600万円程度が必要であると考えております。  次に、3点目の階段手すりについてのお尋ねがありました。  議員御指摘のとおり、昭和50年代の団地階段の一部には、手すりかさ木が設置されていない住宅があります。早急に実態把握をした中で、だれもが安心・安全に使用できるよう、手すり設置をしてまいりたいと考えております。  

茅ヶ崎市議会 2006-06-08 平成18年 6月 第2回 定例会−06月08日-02号

また一方、エレベーターの遠くから見えるランプの表示につきましては、形状、設置箇所により、エレベーター本体の改修や躯体構造への影響等も考えられますので、設置可能性についてエレベーターメーカー等協議をしてまいりたいというふうに考えております。  次に、市役所庁内のバリアフリー化検証対策に関するお尋ねにお答えをしてまいります。

平塚市議会 2002-09-05 平成14年9月定例会(第5日) 本文

2点目の検討内容でございますが、まず、設置を想定した既存市営住宅の基礎的な現況調査と並行しまして、エレベーター本体構造、価格はもとより、エレベーター周り施工に関して、工法、工事費及び工事日数等調査検討を行っております。補助金に関しましては、国から公営住宅ストック総合改善事業補助金として、経費の2分の1が受けられることを確認しております。  

茅ヶ崎市議会 1998-12-22 平成10年11月 第4回 定例会−12月22日-04号

答弁、基本的な割合は国が8、市が2で、そのうちエレベーター本体監視装置が100%市の負担である。3億円ぐらいが市が100%持っている分である。本年度あと5000万円ほどの支出である。  工事が終わるのはいつか。答弁躯体はすべて終わっているが、全体の完成は来年3月になる。  鐘ケ江委員エレベーターを透明にして外から見える形にしてほしいと要望した。検討の結果はどうなったのか。

茅ヶ崎市議会 1998-12-03 平成10年12月 決算特別委員会−12月03日-01号

国県事業対策課長 基本的な割合は国が8、市が2で、そのうちエレベーター本体監視装置が100%市の負担である。それで3億円ぐらいが市が100%持っている分である。 ◆新倉弘保 委員 先ほど大体5億円という説明があった。平成年度までに5億円近い持ち出しをしているが、10年度にまだ出さなければいけないのか。 ◎国県事業対策課長 本年度あと5000万円ほどである。

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